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「READY STEADY TOKYO」 カヌー(スプリント)のテストイベント実施

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東京2020組織委は9月12~15日、カヌー(スプリント)のテストイベントを、本番会場の海の森水上競技場(東京・江東区)で実施し、約40の国・地域から約170人の選手が参加した。(パラカヌーの選手は約70人)

画像=ⓒ フォート・キシモト





同競技場は、2020大会のために新しく整備された施設で、オリンピック・パラリンピックでは、カヌーの他ボート競技で使用される。
カヌーには、流れのない直線コースで一斉にスタートし、着順を競うスプリントと、激流を下りながら吊されたゲートを順に通過してタイムと技術を競うスラロームがある。(スラロームの会場は、葛西臨海公園に隣接するカヌー・スラロームセンター)













 競技で使われるカヌーのタイプは2種類で、ブレード(水かき)が片側だけに付くパドルを使うカナディアンと、両端に付いているパドルで行うカヤックがある。さらにスプリントはシングル(1人乗り)、ペア(2人乗り)、フォア(4人乗り)の種目があり、距離も200、500、1000メートルの3種類。
これらの組み合わせにより、男女でスプリントが計12種目、スラロームが4種目行われる。
一方のパラカヌーは、2016年リオ大会から正式競技になった。











カヌーのスプリントは

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