女子大生の生態比較分析レポート
SHIBUYA109エンタテイメントが運営する「SHIBUYA109 lab.」は9月10日、若者が集まる渋谷・原宿・新宿・池袋の各エリアによく行く女子大生の生態比較分析レポートを発表した。
調査はCCCマーケティングと共同で今年7月に実施し、東京・神奈川・千葉・埼玉居住者で19~22歳のT会員女子大学生501人から回答を得た。
各エリアを利用する女子大学生(以下、JD)の消費傾向やファッションを見ると異なった特徴があることが分かった。「渋谷JD」は、ややサブカル思考でトレンドに敏感。外見の自分磨きにお金をかけ、こだわりのおしゃれを追求する傾向がある。
渋谷では友人とカフェで2~3時間おしゃべり、池袋は二次元コンテンツを楽しみに
Source: キャリコネ
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