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マンガ家志望→ラノベ作家になった僕の、新人時代の「ヤバい失敗」

ある日、大学の先輩が漫画家デビューをした噂を聞きつけ、「漫画編集者になればければ漫画家になればいい」と一念発起したラノベ作家の高木敦史氏。一年かけて絵を学び、ようやく出版社へ持ち込みした原稿を編集者に読んでもらうまでになったものの、思いがけない壁にぶち当たり、やる気をなくます。再び漫然とした日々を送るなか、三十路を機に今度は「小説家になろう」と改めて決意し、晴れてデビューというところまでこぎつけましたが……。
Source: 現代ビジネス

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