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ECサイトへの不正アクセスで相次ぐカード情報の漏えい


ECサイトが不正アクセスを受け、顧客情報やクレジットカード情報が漏えいする事件が相次いでいる。
8月に入って通販大手のJIMOSや美容健康商品を販売しているドリーム、耐熱ガラス製品の製造販売を手がけるHARIO、蕎麦屋チェーンの小嶋屋総本店が、不正アクセスによって顧客情報が漏えいしたと発表。4社とも被害を受けたECサイトを休止している(9月2日時点)。
ドリームのECサイトからカード番号など漏えい
美容健康関連を販売するドリームは8月8日、「プロイデア直営ショップ」から顧客のクレジットカード情報が流出したと発表。ショッピングカートシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を利用した攻撃によって、カード情報を抜き取られたとみられるという。
漏えいしたのはカード番号、名義人の氏名、有効期限、セキュリティーコードなど291件。2018年9月25日から2019年4月26日までに、カード決済を行なった顧客が対象。
JIMOSが「マキアレイベル」など一時休止
JIMOSは8月22日、「マキアレイベル」「Coyori」「代謝生活 CLUB」のECサイトで使用しているサーバーが不正アクセスを受け、顧客情報の一部が流出した可能性があると発表した。公式サイトの運営を一時休止している。
HARIO、小嶋屋総本店も不正アクセスの被害
耐熱ガラスメーカーのHARIOは8月20日、「HARIOネットシ

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