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韓国教科書に「日韓基本条約」は無い!狂気の歴史ロンダリング

経済ニュース
不思議な異邦人の思考や言動を理解するために、「歴史」をテーマに4回にわたり検証したが、今回はそれらのまとめになる。
今こそ我々は、歴史に学ぶときではないか。
(「『韓国を打ち懲らしめよ』と叫ぶ前に:今こそ歴史に学ぶとき」アゴラ8月24日)
提案した手前、自ら「韓国における歴史の扱われ方」をテーマとして調べ以下の通り報告してきた。
「日本人は朝鮮民族に対し侵略や強制連行など非人道的な悪行を行った」ので、「被害者」である韓国は永久無限に、「加害者である」日本に対してならば何をしても良いのである(と韓国人は思っている)
(「韓国は日本にならば何をしても許されるのか」アゴラ8月28日)
韓国人の多くが「日本は今でも朝鮮半島を侵略しようとしている」、「だから日本の再侵略に備えて民族を統一しなくてはならない」、「それには朝鮮半島を(正統性のある北朝鮮主導で)統一する」ことが重要だと考えている
(「法統性の韓国vs.正統性の北朝鮮 文在寅大統領の反日はどちらか」8月30日)
韓国における「歴史」の定義には「客観的事実としての歴史」と「歴史家が主観的に再構成した歴史」の2つがある
(「歴史教科書で反日の理由が判明!韓国には2つの「歴史」がある」9月1日)
韓国には、「証言または記述された事柄」ならば現実に起きたことかどうかとは無関係に「事実」と認定してしまう特徴がある。もはや「歴史ロンダリング」で

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