インナーサークル資産設計実践会のスタディツアーの前に、タイのシラチャに行ってきました。ステイジアキャピタルが手掛けたサービスアパートメント「ドーミーレジデンスシラチャ」（写真）の運営状況の確認のためです。
渋滞の中、バンコクから車で3時間以上かけて到着した物件は、日本人駐在員をターゲットに既に賃貸を開始していました。日本人が重要視する、居住性と食事に力を入れ、運営は国内大手の社員寮管理会社が行っ
Source: グノシー経済
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新興国で感じる「日本が抜かれていく感」
経済ニュース
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