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マイナンバーカード普及率、都内でも2割以下。社会保障制度を立て直す土台を築け

経済ニュース
こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
昨日は足立康史代議士・梅村みずほ参議院議員が参戦されて、東京維新の会・新橋街宣が行われました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=evOWarTEyGE]
東京メンバーは会議で遅れた上に急な場所変更などでバタバタし、現場は足立さんが全部仕切って下さったようで、聴衆の皆さまを含め大変ご迷惑をおかけ致しました…。
昨日の街宣で、年金財政検証に絡めて取り上げさせていただいたのが、「マイナンバーカードの普及率」について。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uNcp3paaRVU]
こちらの中で指摘されている通り、現在の年金制度の最大の問題点は国民年金(基礎年金)がますます目減りしていき、社会保障としての体をなしていない点にあり、新しい再分配の仕組みを構築していく必要があります。
「富める人から貧しい人へ」
お金が流れるように税投入されるのが正しい再分配のあり方ですが、現在の日本では収入・資産の状況が正確に把握できないため、富める人にまで税金が過分に使われているのが実情です。
前述の国民年金においても、目減りが確実視される一方で、富裕層にまで基礎年金支給(≒税投入)が続くという矛盾を抱えています。
そこで重要な役割を果たすのが、機能すれば個

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