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正確な位置情報を3単語で表現する「住所革命」のwhat3words、TechCrunch Tokyoに登壇決定

what3wordsのCEO、クリス・シェルドリック氏
今年のTechCrunch Tokyoまであと3ヵ月弱!なので当然ながら、登壇者も続々と決まってきている。
本日は、この前に記事でも紹介した英国のスタートアップwhat3wordsのCEO、クリス・シェルドリック(Chris Sheldrick)氏の登壇が決定したことをお知らせしたい。
2013年に創業したwhat3wordsは、地球上を57兆個のマスに分割し3単語で表現する「what3words」というジオコーディングシステムを提供する。マスの大きさは3x3mとなっており、住所よりピンポイントな位置情報を伝えることが可能だ。3つの単語のみで位置情報を表すため音声入力に適しており、メルセデス・ベンツがwhat3wordsを組み込んだ音声入力ナビを装備した車種を発表しているほか、英国では警察や消防、救急などがwhat3wordsを導入している。詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい。
ちなみにTechCrunch Tokyo 2019の会場となる渋谷ヒカリエのエントランス付近を表す3つの単語は「きぶん・かまえ・にってい」
what3wordsは既に日本語に対応しているが、シェルドリック氏いわく、今後は日本においての本格的な展開を加速させていく。同氏にはwhat3wordsのビジネスやテクノロジー、どのようにこのアイディアを思

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