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東京パラリンピック1年前 カウントダウンセレモニーで 機運高まる!

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2020年東京パラリンピックの開幕1年前に当たる8月25日、東京2020組織委、東京都主催のカウントダウンセレモニー(共催=NHK)が開催され、大会への機運を盛り上げた。

 





東京・渋谷区のNHKホールで開催されたセレモニーには、国内競技団体や東京都・会場自治体の関係者、各国大使、都内の小中高生らが招待された。
冒頭、大会マスコット・ソメイティの競技アニメ(https://tokyo2020.org/jp/special/mascot/)の放映後、ステージには走り幅跳び世界記録保持者のマルクス・レーム選手(ドイツ)が登場した。レーム選手が、競技で観衆に応援を求めるのと同様に手拍子を始めると来場者もそれに呼応。それに合わせてミュージシャンのKREVAさんが現れ、ボッチャ競技の廣瀬隆喜・杉村英孝選手と共に日本ボッチャ協会公認応援ソング「居場所」を披露した。






組織委の森喜朗会長は、オリンピック・パラリンピックの両大会が、同じ都市で2回開催されるのは世界初として、だからこそ「共生社会」の実現を成し遂げたいとあいさつ。
小池百合子知事は、パラアスリートの驚くべき能力が体感できる生での観戦を勧めるとともに、都市のバリアフリー化推進やダイバーシティー実現に言及した。
菅義偉官房長官は政府を代表し、国も環境整備に全力を尽くし

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