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絵画や陶磁器などの美術品を細部まで鑑賞できる8Kタッチディスプレー

シャープは8月26日、8Kインタラクティブミュージアムを「第25回 国際博物館会議京都大会(ICOM Kyoto 2019)」に参考出展すると発表した。 70V型8Kディスプレーを活用したもので、絵画や陶磁器などの美術品の高精細映像をタッチ操作で回転や拡大縮小でき、実物を前にするよりも細部まで見ることができる8K映像を用いた新たな美術品の展示演出方式としている。 ICOM Kyoto 2019では
Source: グノシー経済

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