「リクナビ問題」、社長が謝罪=新卒事業、抜本見直し-内定辞退率データ販売

就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア（東京）は２６日夜、就職活動中の学生の内定辞退率を予測したデータを企業に販売した問題に関し、都内で記者会見を開いた。小林大三社長は「学生や企業など多くの方々にご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ない」と謝罪した。来年１月をめどに新卒者の就職支援事業を抜本的に見直す。　問題発覚後、同社が会見するのは初めて。　政府の個人情報保護委員会は同日、必要な同意を
Source: グノシー経済

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