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N-BOXに新型タント!背の高い軽乗用車が売れる理由と意外な欠点

2019年の上半期(2019年1~6月)には、日本国内で229万台の乗用車が販売された。この内の35%を軽乗用車が占める。そして軽乗用車の販売総数の50%近くが、全高を1700mm以上に設定したスライドドアを備えるスーパーハイトワゴンだ。2019年上半期の順位を見ると、1位はホンダN-BOX、2位はスズキスペーシア、3位はダイハツタントで、トップ3車はすべて軽乗用車のスーパーハイトワゴンであった。このように軽乗用車のスーパーハイトワゴンが好調に売れる背景には、複数の理由がある。
Source: 現代ビジネス

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