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檄文教室:左翼なら崎陽軒不買運動をどう批判するか

経済ニュース
N国立花孝志氏による崎陽軒不買運動が話題(問題)になっている。逆に彼の呼びかけにより、崎陽軒には行列ができたという声も多数なのだが。
立花氏YouTubeチャンネル、崎陽軒サイトより:編集部
盟友中川淳一郎が左翼文体で立花孝志批判を書いていた。このようなものだ。
立花孝志・N国代表の崎陽軒不買宣言により、全国各地より反撃の狼煙が上がっている!私も崎陽軒不買運動には満腔の怒りをもって怒りの鉄槌を下すものである

闘わなければ社会は壊れる: 〈対決と創造〉の労働・福祉運動論
高校野球を見ていて、少年が「男闘呼」に変身していくような、そんな瞬間を見たような気がする。会うと、いい人以外の何者でもない中川中年が立ち上がる様子は頼もしい。「闘わなければ社会は壊れる」から、彼のような闘う中年がいることは嬉しい限りだ。
N国 立花代表へ 一個人や私企業を叩くより、国民のための仕事を(中川 淳一郎)
ただ、私に言わせるとまだまだである。「添削してくれ」と言われたので、次のように添削した。
現代の暴君ともいえる、立花孝志・N国代表のエゴイズムをむき出しにした崎陽軒不買宣言に対する怒りは、同社の地元横浜だけでなく、日本全国に、そして労働者の国際的連帯により、世界にと広がりつつある。いま、立花包囲網とも言える、大衆的反逆の狼煙があがっているのだ。その怒りは燎原の火のように、燃え広がりつつある。私も崎

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