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手元に残るのは額面約130万円の半額以下⁈ 月々18万円を自主返納、「身を切る改革」実行中

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
おときた議員が国会議員の給料の情報公開。これ見ても、日割りなしの3日で「文通費」100万はおかしい。しかも領収書も不要、使徒公開も不要。維新はやってるが、他党はやらない。特権だよ。おかしい。そんなの民間にない。維新は給料2割を被災地に寄付。他党はやらない。 https://t.co/L72djONBOi
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) August 13, 2019
一昨日の給与公開については、吉村府知事などに言及いただいたこともあって、多くの反響がありました。
この流れで、維新が現在行なっている「身を切る改革」についても説明しておきたいと思います。
結論から言うと、維新所属の国会議員は月々の「手取り」の約2割、18万円を自主返納(国家返納+被災地へ寄付)しています。
一昨日ご報告した通り、国会議員の月々の歳費(給与)は1,294,000円。
上記の給与明細では「所得税」しか引かれていないのですが、しばらくするとここから住民税も自動引落になるはずです。
自治体によって差はありますが、おそらく住民税の金額は十数万円程度なので、実際の支給金額は90万円余りになると見込まれます。
実際、維新は現在の定額(18万円)自主返納を平成29年からスタートしているのですが、その際に衆参国会議員の「額面-(

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