ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

令和最初の「終戦の日」。個人として靖国参拝は継続しつつ、「国立追悼施設」の整備検討を

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
中学生の頃から継続している、靖国参拝に今年も参りました。午前中から多くの人で、お昼近くになるともっと増えてるのではないかと思います。正午からは武道館で行われる「全国戦没者追悼式」に初めて参加をさせていただく予定です。 pic.twitter.com/xamCBVWOZ3
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区) (@otokita) August 15, 2019
(上記のTweet内容は✕中学生→○高校生でした。訂正します)
本日は、国会議員になってから初めて終戦の日を迎えました。
政治家が靖国神社に参拝すると、どうしても「政治的な意図」と切っても切り離せないことになってしまうので、特に国会議員という立場ではどうするか迷いましたが…。
高校生時代から続けているものでもあり、まだ外交問題に影響を及ぼすような立場でもないので、そのまま継続することにいたしました。
参考過去記事:
終戦の日、静かに英霊たちに不戦の誓いを捧ぐ

全国戦没者追悼式、終了。天皇陛下もご臨席のもと、厳かに式典が挙行されました。終戦から74年、亡くなられた尊い命に静かな祈りを捧げるとともに、不戦の誓いを改めて立てたいと思います。 pic.twitter.com/EU1knBcSJx
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区) (@otoki

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました