東京株、一時300円超安=米株下落、円高で売り優勢

３連休明け１３日午前の東京株式市場で、日経平均株価の下げ幅が一時、前週末比３００円を超えた。米国株安や外国為替市場での円高進行を嫌気し、幅広い銘柄が売られて始まった。午前９時４分現在、３１５円５５銭安の２万０３６９円２７銭。　米国株式市場では１２日、世界的な景気悪化懸念を背景にダウ工業株３０種平均が３８９ドル安と大幅に下落。ダウは前週末にも９０ドル安を記録しており、日経平均は米国株の２日分の下げ幅
Source: グノシー経済

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