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メール営業は断られてからが勝負

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テレアポは、お客さまを選別するための作業。このような記述を目にしたことがあります。見込み客とコンタクトを取る中で、継続して追うべきか、手を引くべきかを判断する。電話をかけて、お客さまにニーズがありそうなら面談を打診する。直接会って話ができないなら、資料を送ったり、メールを送ったりして継続的にフォローする。「営業に来なくていい」とか「ニーズがない」と言われるのは当然だから、そのたびに心を折ってはいけない。営業活動はただの選別作業だ。そんな記述だったと思います。

メールやフォームへの営業は何のためにやっているのか

この「選別作業」を間違えている人が多いように感じます。ひどいケースだと「特に必要ありま……」まで言ったところで電話をガチャリと切られる。こんなことが50回に1回くらいはあります。相手にしてもらえないからイライラしているのか、可能性がないなら話す必要はないと1分1秒を惜しんで次のアプローチに気持ちが向いているのか、理由は分かりません。

話の途中で一方的に電話を切られたらどうでしょう。そんな電話をかけてくる会社のことは好きになれませんし、悪い意味で記憶に残ります。「○○社からの電話はすぐに断るように」と社内で通達を出しているケースもあります。

最近、メールでも電話の「ガチャ切り」に近い印象を抱くことがあります。私はメール営業のプロとして仕事をしているので、

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