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幸せに生きる上で「怒り」は必要のない感情

経済ニュース
こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
以前、「怒りは貧しい人の娯楽」に、妙に納得感がある理由という記事を書かせて頂きました。
acworks/写真AC(編集部)
周囲からみて「それそんなに怒りを出す必要ある?」と言いたくなるようなことにも、怒ってばかりの人が一定数います。私も昔はよく怒っていたのですが、最近は「怒り」という感情は不要と感じるようになりました。
ビジネスの取引でも不誠実な対応をするような人とはお付き合いをしないようにしていますし、もしもそのような対応をされてもその場からさっさと離れて終わりにするようにしています。そのような人に怒っても得られるものは何もなく、時間とエネルギーのムダになるからです。
怒られる覚悟で、Twitterでもつぶやきをします。
怒っている人は、
1.怒りを相手を動かす道具にしている。
2.ストレス解消。
が目的。過去にも書いたけど、怒りは貧しい人にとっての娯楽である。でも本来は幸せに生きる上で怒る必要性はゼロ。それでも怒りを感じるのは自分をアップデートした方が幸せになれるよ絶対。
— 黒坂 岳央社長@起業家・作家・講演家・投資家 (@takeokurosaka) August 9, 2019
賢者はアドバイスし、愚者は怒る
相手が何か過ちを犯した時、その相手に対する態度

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