会社を辞めようと思った瞬間
多くの人にとって、仕事時間は1日の約3分の1を占める。だからこそ気持ちよく働きたいものだが、会社の変な風習に侵されると台無しになる。そんな中、キャリコネニュース読者から寄せられた、退職の決定打となったエピソードを紹介する。
技術職の30代男性が会社を辞めようと思ったのは、社長の行動が原因だ。
「社長は経費削減と言いながら、高級外車を社用車として購入。それを通勤に使い、社長以外は乗れないようになっていました」
「取締役は親会社からの天下り。ゴマをすれば昇進できる会社でした」
Source: キャリコネ
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