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議会や行政の「儀礼的な行為・手続き」はどこまで重視されるのか問題

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こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
昨日は朝の新幹線で大阪を出立し、お昼過ぎから「東京河川改修促進連盟」の促進大会に来賓出席を致しました。
第57回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会に、#杉並区 議会災害対策・防犯等特別委員会の公務で参加しました。 #日本維新の会 の仲間も参加していました。水害が起きがちな時節柄、治水事業を積極的に進めていくことは重要と考えますし、勉強になるスライドを使ったお話も聞けました。 pic.twitter.com/yW3KeH6nsa
— 松本みつひろ 杉並区議会議員 日本維新の会 (@matsumoto_ogi) August 7, 2019
各自治体の議員・職員が合計1,000名以上集まり行われる盛大なものですが、
無駄が多いプロセスだと感じました。国や都はお作法部分に捉われず、真に必要と判断した事業に予算をつけてほしい。少なくとも、大会が成立するのに頭数がいるのであれば、区職員を引率に駆り出すことなく、特別職の区議、市議などが数合わせに参加すればいい。今のあり方では区民に申し訳ないですよ。
— 松本みつひろ 杉並区議会議員 日本維新の会 (@matsumoto_ogi) August 7, 2019
これに初参加した松本みつひろ区議(4月当選)が率直な感想を述べているように、大勢を集めて予算要望をするというセレモニー

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