メルラボでは、下記の通り「メールマガジン」に関する意識調査を実施しましたので、調査結果をご報告いたします。
結果報告が遅くなり申し訳ございません。
トピックス
企業と消費者の接点として、メールマガジンは高い影響力を維持しているメールマガジンが最も多く読まれている時間帯は「20~23時の間」メールマガジンを読むかどうかは「件名」と「送信元」によって判断されている40%以上がメールマガジン経由で商品を購入したことがあると回答読みたいと思うメールマガジンは「キャンペーン」や「クーポン情報」
調査概要
調査方法 :インターネットリサーチ調査地域 :全国調査対象 :20~69歳の男女有効回答数:500調査日時 :2018/12
調査結果
企業からのお知らせを受け取る手段はやっぱり「Eメール」がダントツ
企業やショッピングサイトからのお知らせをどのように受信しているか尋ねたところ、LineやFacebookなどのソーシャルメディアよりもEメールで受け取っていると回答する人が多いという結果でした。
前回(2014年)の調査と比較すると、Eメールが+6.5ポイント、LINEが+11.3ポイント、Twitterが+2.7ポイント増加しているのに対し、Facebookが-1.1ポイント減少していました。
関連記事:メールマガジンに関する意識
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メールマガジンに関する意識調査2019
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