こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
男女平等が推進される現代においても、奢る、割り勘の問題は依然として続いています。同問題について度々、盛り上がりを見せる発言小町では次のようなエントリーを見つけました。これほど多様な意見が出てくる話題もなかなか珍しく、興味深く読ませてもらいました。
毎回デートが割り勘です。(発言小町)
紺色らいおん/写真AC(編集部)
Twitterでも思っていることを出すことにします。
未だに「奢る・奢らない」という問題は根深い。ネットのあちこちで毎日のように論争を見かける。
「今は男女平等」
「やっぱり男性はカッコつけて欲しい」
とか色々あるけど、お互い深読みして消耗するより話し合って相手と価値観を交換するのが確実だといつも感じる。
— 黒坂 岳央社長@起業家・作家・講演家・投資家 (@takeokurosaka) August 2, 2019
ことのあらまし
今回のエントリーは、付き合って半年になるという女性からのもので、女性34歳、彼は33歳でお互いに結婚を意識しているといいます。付き合う前の初デートは奢りだったのに、それ以降はすべてきっちり割り勘ということにモヤモヤを感じているようです。
この投稿に対する反響は様々です。
「自分ならそんな人別れる」
「ケチはお金で相手を見るあ
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付き合っているのに「毎回割り勘の彼」はケチか堅実か
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