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最低賃金アップでも素直に喜べない人が多数 「消費税が上がるから、むしろマイナス」「都心は生活費が高い」

起業ニュース総合
最賃アップで生活は楽になる?
2019年度の最低賃金の目安額が全国平均で901円になることが決まった。最低賃金が900円台になることは初めてで、東京都や神奈川では1000円の大台に乗る見通しだ。
この”朗報”を受けてガールズちゃんねるでも同日、スレッドが立ったが、コメント欄には喜びを綴る人はほぼ皆無で、ネガティブない声が相次いでいた。(文:石川祐介)
生活費の高い都心のほうがきつい、というわけではない?
やはり、「消費税が上がるし、賃金分値上げするだろうから、マイナスしかない」といった消費税に関する声が散見された。今年10月から消費税が10%にアップするため、最低賃金が数十円上がったくらいで大した”足し”にならないと考える人は多く、中には全体的にマイナスになる可能性を指摘する人もいた。
「東京都は賃金が良くても生活費が凄すぎて、地方でもう少し低い賃金で働いたほうがお金は貯まるよ」
東京と神奈川では1000円台に突入するが、そもそも家賃など生活費が高いので、最低時給は低くくても地方のほうが充実した生活を送れるのかもしれない。
しかし、「田舎の山奥の方が店を運営する手間賃で物価が高いよ。ガソリンも食うしガソリンも田舎になればなるほど高い。通販の送料もひどい」と、地方でも不便さから来る出費は意外と多い、という指摘があった。
都心も地方も生活

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