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脱・“コミュ障”のカギは協力プレイにあり? 人と圧倒的に仲良くなるコツを心理学者が解説

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コミュ障、という言葉を知っていますか?
コミュ障とは「コミュニケーション障害」の略称であり、主に他人とコミュニケーションを取ることが苦手な人を指すネットスラングです。
とはいえ、独立・起業をする上で必要になるコミュニケーション能力。今回は人とすぐに打ち解けるための方法について、心理学者の内藤誼人先生に伺いました。
人とすぐに仲良くなるには「協力関係をデザインする」と良いそうです。一体なぜでしょうか?
「協力」がコミュ障を打ち砕く切り札になる?
今回のテーマは「人とすぐ打ち解ける心理学」。
人とすぐに仲良くなれる方法はいくつか存在しますが、1番手っ取り早いのは、仲良くなりたい人と「協力すること」です。
会社の上司、仲良くしておきたい取引先、気に入られたいお客さま、はたまた異性にアプローチする時にも、この協力というキーワードは凄まじい力を発揮してくれるのです。
今回はそれを裏付ける、非常に面白い実験のデータがありますので、ご紹介しましょう。
シングルプレイと協力プレイ、どちらが仲良くなれる?
オーストリアにあるインスブルック大学のトビアス・グレイトマイヤー先生は、2人1組のペアを作り、一緒に「マリオカート」で15分間遊ばせる、という実験を行いました。
この時あるペアには、1人がカートの操作を、もう1人がアイテムなどを駆使して他のプレイヤーのレースを妨害する役割を与えました。(協力

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