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ブラック企業のやばい常識「休みは週1日あるかないか。社長は脱税」「朝9時出勤、24時退勤で手取り4万円」

起業ニュース総合
ブラック企業のやばい常識
一般企業の常識が通用しないのがブラック企業だが、実際どのような”常識”が横行しているのだろう。キャリコネニュース読者から寄せられた、ブラック企業で体験した変なルールやありえない働き方を紹介する。
販売・サービス職の30代女性は、自身の職場環境について、
「出勤、本日のスケジュール、定時報告、結果報告、振り返り報告、退勤、帰宅を、自分の携帯電話からメールで、社長と上司に報告しなければならなかった。報告を忘れると怒られます」
という。過干渉ともいえる会社は、それだけにとどまらず、
「ミーティングという名の説教で、業務後、帰ることも飲食も寝ることもトイレに行くことさえ許されず、翌日そのまま仕事をする事があった。酷い時は6時間以上も立たされる人がいました」
と話す。給料日には各スタッフが社長にお礼をする、という慣習も根づいている。さらに、数人のスタッフと社長で食事をした際、ある1人のスタッフに対して社長がキレだし、閉店時間を過ぎても説教していたこともあったという。
「出張に行かせて頂きありがとうございます」とお土産を献上しなければいけない
Source: キャリコネ

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