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世界最大級のハードウェアアクセラレーターHAXが日本参入、住友商事との連携で産業とスタートアップを繋ぐ

左から、HAX Tokyoゼネラルマネージャーの渡邊みき氏、SOSVジェネラルパートナーのDuncan Turner氏、Cyril Ebersweiler氏、SOSV創業者のSean O’Sullivan氏
住友商事、SCSK、ならびに深圳とサンフランシスコでハードウェアアクセラレーターの「HAX(ハックス)」を展開する国際的なベンチャーキャピタルSOSV Investmentsの連携により開始する「HAX Tokyo(ハックストウキョウ)」。
狙いは、日本における優秀なシードステージのハードウェアスタートアップを発掘し育成すること。HAX Tokyoは日本のスタートアップをグローバルレベルへ引き上げるための登竜門だ。
「SOSVのミッションは、特にディープテック領域の起業家が早く成長しできるだけ遠くまで行けるようように支援すること」
SOSVの創業者でマネージング・ジェネラルパートナーのSean O’Sullivan(ショーン・オサリバン)氏はそう話す。
「日本には技術的に優れている人材は多いが、あまり多くのハードウェアスタートアップが出てきていないように見える。アーリーステージの起業家に対する支援が足りていない」(O’Sullivan氏)
O’Sullivanに加え、SOSVのジェネラルパートナーで、中国の深

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