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死にそうでも休ませてくれないブラック企業「緊急搬送されても出社強要」「点滴してたのに呼び出され14日間会社に缶詰」

起業ニュース総合
死にそうでも休ませてくれないブラック企業
体調が悪い時、けがをして身動きが取れない時などに仕事を休むのは、一般的な会社ならごく当たり前な話だ。しかし、そうした常識が通用せず出社を求めてくるブラック企業が存在する。
「仕事ができる状態ではないにもかかわらず、出社を強要された」というキャリコネニュース読者からの声を紹介する。ブラック企業に勤務していた40代女性は、体調不良時の会社の対応を振り返る。
「42度の熱があるのに『体調が悪い?知るか、這ってでも来い』と出社を強要された。結局途中で倒れて救急車に運ばれても『すぐ会社』に来いと言われた」
この会社は休みが月に1日しかない会社だったという。社員が生死をさまようほどの高熱が出ているときは無理矢理出社させるのではなく、ゆっくり休んでもらって回復を待つのが一般的な対応だが、ブラック企業には常識が通用しないようだ。
うつ病になっても同じ会社で勤務「かろうじて生きています」
Source: キャリコネ

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