ハラスメント被害、専門家に助けを求める人は少ないようです
ワークポートは7月17日、ハラスメントに関する調査結果を発表した。調査は今年6月、同社を利用する求職者470人を対象に実施した。
これまで何らかのハラスメントを受けたことがある人は76.4%と、約8割にハラスメント経験があった。被害を受けた359人に、受けたハラスメントの種類を聞くと、最も多かったのはパワハラ(92.5%)、2位はモラハラ(43.7%)、3位はセクハラ(23.7%)だった。
弁護士などに専門家に相談した人は5%以下
Source: キャリコネ
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