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外国人の土地取引ルールを:地方政治の立場からの安全保障政策

経済ニュース
こんにちは。やながせ裕文@参院選比例区です。
昨日は、松井代表が、おときた駿さんの地元・十条に駆けつけられ、力強い応援とともに後半戦に向けてエネルギーも注入してもらいました!おときたさんとは十条の商店街を練り歩き、たくさんの方に激励いただきました。ありがとうございます!引き続き、私、やながせ裕文と、東京選挙区から立候補中のおときた駿さんにお力添えをよろしくお願いします。
今回は外交と安全保障について書きます。10年以上、地方議員として活動してまいりましたので、正直まったくの専門外でした(汗)。区議会議員や都議会議員の在任中は、地域の皆さまからの困りごとをご相談されて、私が議会で取り上げたり、行政側に指摘したりして、ひとつひとつ解決され、あとでお礼をいただくということの方にやりがいを感じていたこともあります。
しかし、国政を目指す以上、外交と安全保障は避けて通れません。それに、実は地方行政の立場から見ても、外交・安全保障の重要な論点はあるのです。
維新としては次のような公約を掲げております。(リンク先マニフェストの最終10ページ目)
政権を担える政党として現実的な外交と安全保障政策を展開する
集団的自衛権行使の要件を厳格化。日本周辺の米軍防護に限定
普天間基地の負担軽減と日米地位協定の見直し
防衛費のGDP1%枠の撤廃
弾道ミサイル、サイバー・宇宙空間防衛体制を強化
北朝鮮の核・

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