今年2月に政府の賃金統計偽装について国会で公述した、『国家の統計破壊』著者の明石順平氏「平均的な家計では、年金以外で2000万円の蓄えがなければ、老後の生活費が不足する」という試算を盛り込んだ、金融庁金融審議会の報告書が波紋を呼んでいる。今月の参議院選挙での争点化を避けるかのように、麻生太郎副総理兼金融担当相は、この報告書を「政府の政策スタンスと異なる」として受け取りを拒否。森友・加計学園問題や厚
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
『アベノミクスによろしく』の明石順平が斬る「老後2000万円不足」問題
最近の投稿
- TikTok 禁止、そのときパブリッシャーの縦型ショート動画戦略はどうなる?
- 「飽和するコンビニ」に成長余地が残っているワケ 店舗数は微減となっているが、狙える次のニーズ | コンビニ | 東洋経済オンライン
- 「iPhone毎年値上げ」驚く人が見落とす"カラクリ" どっちがお得?数値化力を身に付ける思考法 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- オムロン vs ファーウェイ、血圧計を使い比べ–スマートウォッチタイプならどっち?
- 「罰ゲーム化する管理職」視点変わる"3つの考え" 日本は「管理職目指す人」が他国と比べて少ない | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン
- 日本企業の新規事業は93%が失敗、「なぜうまく行かないのか?」に対する現状打破の第一歩とは – 企業サバイバル最前線
- モメにモメてる離婚後の「共同親権」、今さら聞けない「何がそんなにリスキーなの?」 – Lifestyle Analysis
- Z世代を不安にさせるビジネスがなぜ流行るのか 不安に動かされる「われわれ」の社会の病理 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- Narvar、佐川急便で配送される荷物に対応した「お届け日時変更機能」を追加
- 送料単価の引き上げ、ヤマトHD「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」。2024年3月期の宅配便単価は微増
コメント