東京広告協会が「広告未来塾」第3期を開講
東京広告協会(大平明理事長)は8月28日から、「広告未来塾」第3期を開講する。
塾長に福田敏也氏(博報堂フェロー)を迎え、「広告の未来を妄想する」をテーマに、最先端を走るゲスト講師を招き、福田塾長との対談形式を交えて活発な意見交換の場となることを目指す。全7回中、2回ワークショップを行い、塾生相互の気付きの共有と学びを深める。
広告主/媒体社/広告業/専門業から幅広く若手・中堅層(20代~30代)を対象として受講生を募集する。
■概要(敬称略)
第3期塾長:福田敏也氏
博報堂フェロー/777CreativeStrategies代表/大阪芸術大学デザイン学科教授
テーマ:「広告の未来を妄想する」
【第1講】8/28
「広告の未来を妄想しよう」
福田敏也(同上)
【第2講】9/11
「広告の未来/広告主の目線から」
山口有希子(パナソニック コネクティッドソリューションズ社)
【第3講】9/18
「広告の未来/コンテンツプロデュースの目線から」
前田裕二(SHOWROOM)
【第4講】10/9
「広告の未来を考えるワークショップ①」
福田敏也(同上)
【第5講】10/30
「広告の未来/地域の目線から」
藻谷浩介(日本総合研究所)
【第6講】11/13
「広告
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