ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

NHKも“報道管制”「ジャニー喜多川氏、くも膜出血」15時一斉報道

経済ニュース
一部で緊急入院が伝えられていた、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏(87)について、同事務所は1日、先月18日からくも膜下出血と診断されて入院していることを正式に発表した。喜多川氏の入院については当初、東京スポーツや週刊誌のみが先行報道下が、この間、東スポ以外のスポーツ紙を含む新聞、テレビは事実上の“黙殺”状態が続いていた。
第一報を報じた東スポ記事のライブドアニュースのツイッター(6月19日)
しかし、この日午後3時になって、これまで沈黙していた各社が一斉に報道した。この時間に合わせて、情報解禁となったとみられるが、歩調を合わせてメディアの中には、大手芸能事務所の影響力が強いとされるスポーツ紙だけではなく、NHKや朝日新聞のような業界を代表する報道機関まで含まれており、ジャニーズ事務所が持つ影響力を逆にあらためて示した格好だ。
NHK(左)は午後3時1分、朝日新聞は午後3時に“情報解禁”(各社サイトより)
この事態にツイッターでは、
ジャニーさん生きてるのね、良かった…しかし3時になったら急に各局報道し始めたな
15時になったら各局一斉にジャニーさんくも膜下出血で入院中とかやり始めたけど死亡説は一体何だったんだよ…
などと、突然の大手メディアの一斉報道に困惑する意見や、
速報を打ったNHKを含め、ニュースサイトやテレビが15時になった途端に一斉に報じ始めた。報道管制みたいで気

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました