動画を見る(元記事へ) 大手自動車メーカーの日産自動車とホンダがそれぞれ50万台近いリコールを発表しました。
日産は、2008年11月から2018年9月に生産された「キューブ」や「セレナ」など、7車種49万台余りのリコールを発表しました。電源分配器の基板に不具合があり、これまでに4件の火災が報告されているということです。一方、ホンダは2000年8月から2015年3月までに生産された「フィット」
Source: グノシー経済
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日産とホンダ それぞれ約50万台のリコールを発表
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