2019年5月10日、スパイラルにて「『盛り』の誕生 ー女の子のビジュアルとテクノロジーの平成史ー 【第2回】『デカ目』のテクノロジー論《MORI2.0》」が開催されました。平成の時代に現れた女の子たちが表現してきた、大人には理解できない不可解なビジュアル。90年代以降に発達したデジタルテクノロジーの力を得て、今なお変化し続けるビジュアルコミュニケーション「盛り」の変遷から、消費行動のカギを握る女の子たちの意識を探ります。第2回となる今回は、「『デカ目』のテクノロジー論」をテーマに、時代を知るゲストたちがディスカッションを行いました。本記事では、プリ機で目をデカくしてしまった張本人との異名を持つ、フリュー株式会社の稲垣涼子氏が語ったパートをお送りします。
Source: ログミー
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