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商品の印象は色で決まる!デザインする上で知っておくべき「カラーセオリー」とは

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色はインターフェースをデザインする上で大切な役割を果たします。例えば、ある色がある人に響いてあるリアクションを起こしたとします。しかし、その同じ色に対するほかの人のリアクションはその人の文化や経験、趣味などによって異なってきます。実は、意外にも私たちは日常生活で様々な色と触れ合っています。周りにあるものに目を向けてみると、色の種類の多さに驚くかもしれません。
 
デザインをする上で、色を選択するプロセスはとても重要です。色は個人の気分や態度によって様々な効果があります。Color comによる調査によると、ある商品に対して人は約90秒で無意識的に見解をしており、その見解のうち60-90%は色をベースにして判断しているということがわかりました。なぜデザインする上で色が重要視されているのか納得できますね。
 
カラーセオリーは、科学でもあり芸術でもあり、カラーコンサルタントなどカラーセオリー一本で生きている人たちもいます。色が大半の人に与える効果を知っておくことは、クライエントのニーズにより答えられるようになるためデザイナーにとって貴重な専門知識になります。ここでは色を使ったデザインやデザインプロセスの基本的なコンセプトを紹介します。
 
カラータイプ:
 
色にはprimary、secondary、tertiaryカラーの3種類のタイプが存在し

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