それは、かなり前から言われていた。昨年の今ごろTechCrunchは、Googleの販売サイトからタブレットがすべて消えたと報じた。そのときは正確ではなかったが、でもそれは、これから起きることの不吉な前兆のようだった。
Googleはその後昨年Pixel Slateをローンチして、ハイエンドのPixel Bookに代わる形状サイズを求める要望に応えようとした。でも結局、そのデバイスは無駄と受け取られ、タブレットとしての最後の機種になるか、と思われた。そして今週同社は、ハードウェアチームがタブレットの亡霊を退治した、と認めた。
各誌の初期の記事への応答として、同社は次のようにコメントしている。「Googleのファーストパーティ(=自社製)のハードウェアとしてはChrome OSのラップトップにフォーカスするがPixel Slateのサポートは続ける」。
Some articles have made this a bit unclear so wanted to clarify. And of course we will fully support Pixel Slate for the long-term as well。
— Rick Osterloh (@rosterloh) June 20, 2019
そうだよ。Googleのハードウェアチームは今後ハード
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Googleが自社製タブレットを完全廃止
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