デジタル時代の情報戦略とは? Twitter×アプリのデータ分析で見えた、“いま”エンドユーザーの実態を把握しなければいけない理由
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2019/06/7a006bf0427c0d26cfc3961ea4f19c17.png)
デジタルコンテンツがWeb・SNS・ニュース情報アプリなどさまざまな場所で見られるようになり、ユーザーの情報接触経路が日々複雑化するなか、効果的なマーケティング施策のためのメディア戦略にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
データ取引事業を手がける株式会社日本データ取引所、アプリとデータをテーマに事業を展開するフラー株式会社は、Twitter投稿データとスマートフォンのアプリデータを読み解く『デジタルメディアレポート2018』を共同でリリースしています。
3年前からスタートした『デジタルメディアレポート』ですが、AbemaTVをはじめとし各メディアでも取り上げられるなど注目を集めています。今回は、スマートフォン時代にかかせないデータ活用マーケティングについて、株式会社日本データ取引所の上島邦彦 氏、フラー株式会社の服部卓史 氏のお二方にお話を伺いました。
Interview/ 株式会社オズマピーアール/カイテンワークス 菊田桃由
※編集部注:本記事は株式会社オズマピーアール様より寄稿いただいてます※
■目次
プロフィール
Twitter × アプリデータの掛け合わせで分かるエンドユーザーの実態
肌感覚よりデータを。1年強でメインユーザーは女子高生からおじさんに
Twitterは議論の「広場」、アプリは個人の興味を深掘りする「部屋」
情報接触のプラットフォーム毎にユーザー層の反応
コメント