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ショッピングカートはユーザーが欲しいものを保存する「外部記憶領域」である。【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ



気になる商品を「お気に入り」や「あとで見る」に登録しようとしたら、会員登録やログインが必要だった……という経験はないでしょうか? そうなると必然的にカートに入れておくことになりますよね。
ウィッシュリストではなくショッピングカートに入れる理由とは?
ショッピングカートかウィッシュリストか: あとで買う商品を残しておく、ECサイトの機能 | U-Sitehttps://u-site.jp/alertbox/wishlist-or-cart

まとめると、

ECサイトにおけるショッピングカートとは、買い物客が買い物を続けている間、アイテムを比較したり商品を保存したりする目的で、あるいは後日そのサイトを利用するときのための「保持領域」
ウィッシュリストにアイテムを追加することは「“ぜひ”それが欲しい」ということ。カートにアイテムを追加することは「それが欲しい“かもしれない”」ということ
今後のためにアイテムを保存できる機能を見つけやすいかたちで提供し、「ウィッシュリスト」以外のラベルを付け、ログインという壁で遮断しないようにするべき


ユーザーがすぐに買おうと思っているのはカートの中身の一部だけであることが多い。しかし彼らは、今は買わなくても興味のある商品を見つけ出すのに費やした作業をすべて無駄にはしたくないのである。今後のためにアイテムを保存できる機能を、見つけや

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