画像はメセロ公式ページのキャプチャ
ピクスタは6月17日、芸術家支援プラットフォーム「mecelo(メセロ)」で、芸術家の一般公募を始めると発表した。メセロは、芸術家が主に月額制で支援を受けながら作品を販売できる芸術家支援プラットフォーム。サービス自体は2018年10月から始まっていたが、登録できる芸術家は運営から招待された人に限られていた。
同社は招待制から募集制への移行することで「広く『長期的な芸術活動』を望むすべての芸術家たちに、支援者となる『パートナー』との出会いと月額支援の可能性を提供し、芸術活動を支援」できるとコメントしている。
ジャンルやコンセプト、公序良俗に反していないか等を審査
Source: キャリコネ
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