うらやましい…
福利厚生の内容は企業によりけりだが、充実している企業ではどのようなサービスを提供しているのだろうか。企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた口コミを見てみよう。【参照元:キャリコネ】
「自社所有の物件を住むなら8割負担、他社物件なら5割負担(※地域により金額差あり)があり、生活するにあたってかなり助かります」(代理店営業、20代前半、男性、正社員、年収400万円)
「10年目くらいまでの若手には独身寮あり。光熱費込みで2万円前後の格安で過ごすことが可能。寮を出た後も賃貸の間は手厚い住宅補助有り。年利の高い財形貯蓄や福利厚生パッケージなども充実している。2ヵ月に1度必ず休暇をとる制度や夏季休暇、早帰り週間などもあり、メリハリがついている」(法人営業、20代後半、男性、正社員、年収780万円)
「福利厚生は素晴らしい。社宅は無いが、家賃、生活費(ガス水道電気)全額負担であった為、生活にかなりゆとりがあった。食費補助も1日千円強出る為、自炊をすれば貯金も可能」(代理店営業、20代前半、男性、正社員、年収450万円)
福利厚生に関する口コミの中で多く見られたのが、「住宅補助」だ。寮や社宅に安く住めるだけでなく、自分で選んだ賃貸物件に対しても家賃補助が出るなど、住居費用を安く抑えられる、という会社があった。社宅がない代わりに「家賃・高熱費を全額負担する」という太っ腹な企業
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