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毎日新聞 vs 原英史氏 フェイクはどちらか

経済ニュース
第二次モリカケキャンペーン開始
6月11日、毎日新聞は国家戦略特区ワーキンググループ(以下WG)座長代理の原英史氏に関する報道を行った。「国家戦略特区 政府ワーキンググループ委員関連会社※ 提案者から指導料200万円、会食も」というグレーな印象を帯びた見出しと、原氏の顔写真付きの関係図が掲載されていた。(※紙面とサイト記事との間で表記に揺れがある。)
これらは用意周到に準備されたキャンペーン報道だ。
毎日新聞ロゴ、原英史氏(衆議院インターネット中継)=編集部
原氏はインターネットサイトで即日反論
インターネットが発達する前は、報道された側はメディアスクラムの飽和的な取材と報道の攻勢に反論の声はかき消された。印象操作された大衆は、事実を知らぬままに一斉に「人民裁判」で非難したものだった。
しかし、インターネット論壇やSNSが十分発達した今は、マスメディアに虚構の報道がなされても、報道された当事者や事情を知る第三者が有効な反論をすることが可能となった。今回の報道に関しても、当事者である原氏は当日即座に反論した。SNSやインターネット言論サイトで、遮られることなく、言い分を全て公開したのだ。更に翌日には、アゴラでもその反論を掲載し、記者と毎日新聞とコメントした識者を対象として名誉毀損訴訟の準備を宣言した。
虚偽と根本的な間違いに基づく毎日新聞記事に強く抗議する — 原 英史」

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