どうなる規制改革の司令塔、規制改革推進組織の行方

政府の規制改革推進会議が6月6日、答申をまとめ、首相に提出した。同会議の存続期間は3年で、今回の答申をもって、現体制は終了することになる。90年代から看板を変えながら設置されてきたが、今回は自民党から常設化提案が。しかし、霞ヶ関の抵抗は強く、政権の本気度が問われることに。
Source: 現代ビジネス

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