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ネットで遭遇した距離感がブッ飛んでいる人たち

経済ニュース
こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
ネットで情報発信をしていると、「参考になりました!」「元気になれました!」という嬉しいお声を頂くことがあります。しかし、その一方でどうしても一部からの批判は避けられません。
批判が沸き起こることはおかしなことでも、不思議なものでもありません。物事の価値観は多様ですから、一部が称賛してくれてももう一部の人は間違っていると感じてコメントを送ってくるのです。
そんな色んなコメントをもらうようになって感じるのは、一定数の距離感がブッ飛んでいる人が存在するということです。老若男女問わず、思考が多様であることは歓迎するべきですし、私もそこから謙虚に学びを得たいという気持ちはあります。しかし、中にはどうしても関わりを遠慮したいと思ってしまうような人もいるのです。
そんなことを考えて、ついついツイッターでつぶやいてしまいます。
ネットには距離感がブッ飛んでいる人が一定数いる。過去にはいきなりお金をくださいと言われたり、挨拶や名乗り無しでブチ切れメッセが飛んできたことも。相手との距離感を冷静に見極めてコミュニケーションを取ろうゼイ。
— 黒坂 岳央社長@起業家・作家・講演家・投資家 (@takeokurosaka) 2019年6月5日
今回は私が実体験した事例をあげていきます。
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