ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

自民党内からも韓国側との握手批判に、岩屋防衛相が“逆ギレ”

経済ニュース
岩屋毅防衛相が、韓国の国防相と会談した際に握手し、「未来志向の関係を作っていくために一歩踏み出したい」などと融和的な姿勢を示したことを巡り、自民党内からの突き上げが激しくなった。一部の議員はネット動画で「身内」のはずの防衛相を徹底批判するという異例の事態になっている。
防衛省サイトより:編集部
動画で岩屋批判を始めたのは、航空自衛隊OBで、同党参議院議員の宇都隆史氏(比例区)。6日、チャンネル桜の動画を公開した。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Tx-2GdwEVY4?feature=oembed&w=500&h=281]
産経新聞によると、宇都氏はこの中で次のように岩屋氏を猛烈に批判した。
「会っても結果が伴わないなら意味がない」と指摘。外務省がいわゆる徴用工問題で外交努力を重ねていることに触れ「防衛省だけが『一歩前に、未来志向で』なんてあり得ない」
首相官邸が制止したにも関わらず岩屋氏が熱望して非公式会談が行われたとして「パフォーマンス的に頑張っているように見せたい。どこの大臣だ」と語気を強めた。
また、6日夜のBSフジ「プライムニュース」には、歴代の防衛相が出演。
小野寺前防衛相(プライムニュースより)
前防衛相の小野寺五典衆議院議員(宮城6区)は、岩屋氏が韓国側との会談の際、笑顔で写真撮影に応じたことについて

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました