鉱業生産指数0.6%アップ 基調判断は「一進一退」

動画を見る（元記事へ）　企業の生産活動を表す鉱工業生産指数は4月、前の月より0.6％上昇し、基調判断は「このところ弱含み」から「一進一退」に上方修正されました。
　経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数は、自動車や航空機用の部品などの生産が増え、前の月と比べて0.6％上昇しました。5月は大型連休があるため、4月に前倒しして生産を行った可能性も指摘されています。基調判断は、このところ弱含みから一
Source: グノシー経済

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