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F35より福祉「有能とは言えない作家」青木俊さんの平和病


なぜ税金という一つの財布から出るカネの使い道で、戦闘機より福祉実をという主張が「無駄な兵器調達を助長している」ことになるのか、さっぱりわからない。記者クラブの記者が無能という批判は当たっているのかもしれないが、だからといってフリーの記者がみんな有能とは言えないという一例 ↓。 https://t.co/72isQxhAPx
— 青木 俊 (@AokiTonko) 2019年5月29日
さっぱりわからない
さっぱりわからないのは、青木俊さんが有能な作家ではないからでしょう。換言すれば「無能」な作家だからです。
具体的な戦闘機の削減や調達に関して議論する必要はなく、ただ戦闘機買うな、福祉に回せ、と鉦や太鼓叩いて騒げば戦闘機の調達がなくなり、福祉に金が回ると信じているらしい。
それが情緒や願望を強く願えば、それが叶うと信じるのはカルト宗教です。
この人は元テレビ屋さんで報道の出身で外国支局も長くいたようです。この程度でテレビ東京では報道部が務まるらしいです。ぼくが記者クラブを批判したから脊髄反射的に悪口を言ったのでしょうか。
そうであれば随分と器の小さい人です。
それも生意気盛りの若造ならともかく、ぼくよりも年長の分別盛り(のはず)のいい歳したおっさんです。
気でも狂ったのか(笑)。 https://t.co/YDIGmSaZaA
— 青木 俊 (@AokiTonko) 2019年

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