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望月記者を「指さない」騒動に、安積氏「映画の宣伝は別でやって」

経済ニュース
もはや戦線膠着状態に陥って久しい「菅官房長官 VS 望月衣塑子記者」のバトルだが、29日の記者会見で、望月氏が自身の質問中、官邸の報道室長に「簡潔にお願いします」と指摘されたことをあらためて質問したところ、菅氏が「その質問なら指さない」と回答を拒否した。
菅氏(官邸動画)、望月氏(早大メディア文化研)、安積氏(ツイッター)
この模様を、望月記者に同調する朝日新聞が同日夕方ネット速報して、この騒動にまだ関心のある一部の政治ウオッチャーにマニアックな興奮をお届けし、本人もシンパの共感を煽るかのように、ツイッターでこの記事を取り上げた。
「その発言なら指さない」菅長官、記者質問に #菅義偉 官房長官は記者会見で #東京新聞 記者質問に「その発言だったら指しません」
菅氏は2月にも同じ記者に「あなたに答える必要はありません」政府のスポークスマンによる特定記者の質問排除につながりかねない発言だ。 https://t.co/Pa3tlN6kRu
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年5月29日
これに対し、望月記者の取材態度をこれまで厳しく批判してきた政治ジャーナリストの安積明子氏は、Facebookの公開投稿で、「28日29日とこの記者は菅官房長官にクレームを付けていますが、そもそも報道室長の上村氏に直接言えばいい話」と、菅長官に対する質問がお門違いであると指摘

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