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Googleの検索とは違う、売り手を考えた「メルカリ検索」の仕組みとは?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ




メルカリは売り手と買い手が同じ検索結果を見ます。ここが根本的にGoogleなどと異なる点ですね。どちらかに偏ると売れなくなるというデータがとっても興味深いです。
メルカリ検索は売るための検索
メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方 | ログミーTechhttps://logmi.jp/tech/articles/321231

まとめると、

検索結果からSold商品を消去すると、出品転換率、購入率、取引総額などがすべて落ちる
メルカリでは売る人も検索をしていて、写真の撮り方や値付けを参考にしている
メルカリの検索結果を構成するのは「新着性」「再現率」「適合率」


まずは売っていただいて、たくさんお得な商品……自分にとっては必要なくなったけれど、誰かにとっては価値のあるものがたくさん増えてくると、それを買おうかなと思っている人たちの選択肢が増えてくるわけです。
そうすると、売った人が売れるので売上金が入って、その人もポイントがあるから買ってみようかなというふうに、今度は買い手に回る。こういう循環がメルカリのいいスパイラルなのかなと思っています。
─メルカリ Director of Search/AI/Data Engineering 森山大朗氏

メルカリは「CtoC」とか「フリマアプリ」と言われています

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