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毎日新聞「なぜ嫌韓は高齢者に多い?」の記事に異論でまくり

経済ニュース
毎日新聞デジタルが18日朝に配信した「なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか」という記事がネット上で波紋を呼びそうだ。記事は、国際報道を扱う外信部の部長、澤田克己氏の署名コラム。澤田氏はソウル駐在経験があり、重村智計氏や鈴木琢磨氏ら「朝鮮半島」スペシャリストを輩出してきた毎日新聞外信部の系譜を受け継ぐ記者だ。
コラムを書いた澤田氏(毎日新聞社サイトより)
コラムでは、澤田氏があるパーティーで60代の男性に「韓国はなんだ、あれ? やっぱりおかしいな」と絡まれた経験に始まって、専門家らが以前から指摘している「嫌韓は高齢者に多い」という説を検証。過去30年の日韓関係の変化や、世論調査の数字も挙げているが、「嫌韓」的な言動をする高齢者について「定年退職した後に感じる社会からの疎外感というものも無視できない」と自説を述べ、定年退職後に嫌韓的なブログを読むようになった高齢者の話を紹介するなどしている。
この記事は毎日新聞デジタルでは目立たないところに出ているが、この日朝、配信先のヤフーニュースからヤフートピックスに掲載されたことで一気に拡散した。この記事について、ジャーナリストの治部れんげ氏は「冷静で良い記事」と評価。
読みやすく冷静で良い記事だと思います。見出しと同じ疑問を抱く人にお勧めしたい⇒なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか | オアシスのとんぼ | 澤田克己 | 毎日新聞「政治プレミア」 h

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