ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

レオパレス、見えぬ打開策 「この難局を乗り切る」新社長は力を込めたが…

「一定のけじめをつけ、責任を果たす意味で社長を辞任する」――深山英世社長の言葉は、今回の辞任が「引責」であることを認めるものだった。
賃貸アパート大手のレオパレス21の2019年3月期連結決算。昨春以降に発覚した施工不良問題の影響で8期ぶりの最終赤字に転落した。5月10日の発表会見では、創業家の深山社長が代表権のない取締役に退き、後任に宮尾文也取締役常務執行役員が昇格する人事も合わせて明らかにされ
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました